よりによってその朝の4時半ころ、私は仕事に出かけることに。
車を見ると、フロントガラスに雪が積もってワイパーが凍ってる。
何よりも、車庫のシャッターが開かない・・凍りついていました。
前もってエンジンをかけ、ヒーターを入れ、お湯をシャッターのフックにかけて溶かし、
フロントガラスの雪と氷を削りとりました。
やっと車に乗れるようになり、車庫も開いて出発できるようになりました。
次は道の心配。
我が家の前は、交通量がとても少なく、雪が積もって一部はアイスバーン。
実は、年に2回か3回しか降ることがないであろう首都圏の雪、
それでも雪を想定して12月にスタッドレスにはき換えていました。
その分、すこしばかり安心感がありましたが、
アイスバーンにはどの程度威力が発揮できるか。
家を出て、対向車、前後に車がいない時、
(寒い雪の日の朝4時半過ぎですから車なんて殆どいるわけがない・・)、
試しに、低速走行で、きつくブレーキを踏んでみると・・・・
案の定、かなりスリップしました(^^ゞ。
やっぱり路面は凍っていてスピードを出すと危なそう。
目的地までどうやって行こうか?
交通量の多い道は、道がならされて安全かもしれないが、
相手からブツケられる可能性もあるし、結構どの車もスピードも出している。
交通量の少ないところは、
道がならされていない分、自分で事故ったりスリップしたりするかも・・・
いろいろ考えましたが、
結局、交通量の多い幹線道路を走ることにしました。
国道246号線に出ると、結構、皆とばしてるね。怖くないのかね?
こっちも急ぐのはヤマヤマだが、事故ったら目的地には絶対に到着できない、
事故を起こさないようゆっくり走ろうと決めていたので、
他の車のスピードには面食らった。
また、この地域は、町中でも、狭い坂道が多く、その坂も傾斜が急なところが多い。
途中でスリップして坂を登れなかったり、滑り落ちたりしたらどうしよう、
いろいろ考えたが、結局、最後は坂を登るしか無いので、くどくど考えるのは止めた。
遠回りでも、交通量の多い幹線道路を出きるだけゆっくりと運転。
それに徹した。
午前6時過ぎ、目的地に到着しました。
その夜、テレビを見ると、
あちこちで交通事故のニュースが多数、
首都圏では必ず転んで怪我をして病院へ運ばれる人も多数、
雪国の人から見れば、首都圏はなんとも軟弱に映るのかも知れないですね。
そして、
1月27日(金)の夜から、なんだか体の調子が悪かった。
28日(土)には、体が痛く頭痛も辛くなった。
早々に痛み止めを飲んでいたので、熱はあまりなさそうだが、
薬を飲んだ割に、体の痛み、頭痛がまだ辛い。
実は、この週、息子も妻もインフルエンザで治療していたが、
もしかして、私もうつされたかも、と不安がよぎった。
喉も痛かったので、扁桃腺が腫れたためかと、たかをくくっていたが、
29日(日)には、頭痛、関節痛が更に悪化。
自分もインフルエンザかと、ついに確信?して、近くのメディカルセンターを受診。
鼻粘膜を拭ってインフルエンザ検査を受けたのだが、
通常10分程度で判定するところ、
すぐに診察室に呼ばれて、薬を処方されスゴスゴ帰宅した。
検査開始後、
2分で早々にA型インフルエンザを示す赤い線がクッキリと出ましたよ、とのこと。

鼻粘膜のぬぐい液が検体です。
そして、こんなふうに判定されました。
確認線(コントロール)が出ていれば検査は有効。
左側、A型の判定戦はクッキリと赤い線が表示され。
一方、右側のB型の判定線は出ていません。
------ インフルエンザA型と僅か2分で判定されました。
実は、8年前の2004年1月もインフルエンザA型に罹患した。
この時は、最悪だった。
やはり、金曜日の夕方から具合が悪くなり、体が痛く頭も痛く、
発熱は40度近く。意識はもうろう。
病院で診察を受け、薬を処方されてから車で帰宅するのがやっと。
熱で頭が働かず、死んだようにひたすら布団で寝ていた。
頭も体も痛くて、解熱剤も多用した。
トイレに行きたい、という意識はあるのだが、体が辛くて動けない。
このままじゃ、もれちゃう、という直前まで我慢し、
やっとの思いで這うようにトイレまで行った。
多少解熱剤が効いたのか、体の火照りが減って辛さが軽減したので、
もしかして治ったのかも、なんて期待して熱を測ると、まだ38.4℃。
40℃の体温を経験すると、38℃まで下がるととっても楽に感じた。
もらったタミフルを飲みきり、ずっと家で休んで何とか回復してくれた。
ちなみに、その1ヶ月ほど前予防接種していたんですが。
それに比べて今回は、
罹患はしたが、自覚症状はよっぽど楽だった(あくまでも相対的に・・)
もらった「リレンザ」という吸入薬を吸い、
結局、1月28日(土)〜2月1日(水)まで仕事も完全に休み。
家で寝てました。
これは自分の療養のため、そして、
ウイルスを排出している私が出歩くと、病気をばらまくことになるので自重した。
2月1日(水)再度検査をして、ウイルスを排出していないことを確認して、
2月2日(木)からはほぼ通常運転となりました。
本日、土曜日は、朝からいつもどおり仕事、
午後帰宅して、綺麗な青空のもと、新しく買ったカメラを片手に久しぶりの散策。
カメラの使い方がまだよくわからず、カメラ任せのモードで撮りました。
長々と文字ばっかり、スミマセンでした。